用語名 | カラマツ |
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よみがな | からまつ |
定義 | 《学名》Larix kaempferi
《分類》マツ科カラマツ属 《説明》山地に生える落葉性の針葉樹、裸子植物門、マツ類(網)マツ科 高さ約30m、短枝に20~30本の葉を群生し、芽立ちの新緑時は美しい。 陽樹で成長が速く、本州北部に植林され建築用、土木用など用途が広い。 |
参考文献 | [1]八杉貞雄,可知直毅監修(2011):旺文社生物辞典 五訂版,旺文社,P.88
[2]邑田仁監修(2004):新訂原色樹木大圖鑑,北隆館,P.761 |