日本海岸林学会

Japanese Society of Coastal Forest

活動状況

令和2年度日本海岸林学会米子大会

最終更新日:2020年10月9日 作成日:2020年8月28日

開催概要

会期 令和2年11月7日(土) 10:00~18:30
開催地・会場 オンライン開催(ホスト:国土防災技術株式会社)
内容 研究発表会、シンポジュウム(基調講演のみ、基調講演: 石村 隆男 氏 (公益財団法人とっとりコンベンションビューロー理事長))、総会
研究発表会 口頭発表(発表申込者多数の場合は一部ポスター発表)
各種費用 参加費 無料(要旨集をPDFファイルで受け取る場合)
要旨集の受け取りを印刷冊子で希望する場合は実費相当のご負担を予定
参加方法 今回の大会ではZoomを使用します。インターネット接続環境においてWebカメラ・マイク・スピーカーを備えたパソコンが必要です。事務局より参加に必要なURLをメールで配信し、参加者には事前の接続テストをお願いします。発表者には接続テスト時に発表練習として画面共有機能等の確認をお願いすることとします。

締切

10月16日(金) 研究発表会の発表申込み
10月29日(木) 要旨提出
10月30日(金) 研究発表会の参加申込み(発表をしない方)
11月3日(火) 学会員以外の参加(シンポジュウムのみ)
各種様式 参加・発表申込み(ExcelPDF)、要旨ひな形(Word

大会についてのお問い合わせ、申し込み用紙・要旨の提出先

日本海岸林学会米子大会(オンライン開催)事務局(担当:国土防災技術株式会社 秋山)
 E-Mail: taikai◆jscf.jp(◆を@に変更願います)


お知らせ(2020年9月1日)

令和2年度海岸林学会米子大会事務局からのお知らせです。

先日配布された学会誌の学会記事では、新型コロナ禍の中ではありましたが今年度の大会を鳥取県米子市で開催する案内を会長・事務局長名で致しました。現地開催の意義は大きく可能な限り従来と同様の開催を模索して参りましたが、事務局長ほか大会事務の担当者で検討を続け、その後には会長・副会長も交えた協議の結果、米子市での現地開催は回避するべきと判断しました。

以下に学会長から示された方針をお知らせします。

  1. 今年度の大会は現地開催を行わず11月7日(土)オンライン大会に変更する。
  2. 大会は研究発表とシンポジュウム(鳥取県より基調講演者の発表のみ)、および総会をオンラインで実施する。
  3. 実施の具体的な内容は評議員会の協議で決める。
  4. 以上の方針および事務局の提案する実施方法について9月上旬の一定期間に評議員に協議いただき、大会内容を定める。

以上に関して、皆さまには様々な疑問やご要望、あるいはご提案もあることと思います。大会事務局ではそれらの受付先のメールアドレスとして taikai @ jscf.jp を用意します。ご利用ください。

海岸林学会では初めてとなるオンライン大会の開催に向け、ご理解とご協力をよろしくお願いします。

参加費

今年度は参加費無料で行うことを考えている。

研究発表

【要旨】

【発表形式】

シンポジュウム

基調講演のみ。一般公開。

演者:石村 隆男 氏(公益財団法人とっとりコンベンションビューロー理事長)

講演時間は1時間程度

参加方法

Zoom を使用

パソコンやスマートフォンで参加が可能。事務局から招待URLかミーティングIDをお知らせする予定です。指定された時間に、URLをクリックまたはミーティングIDを入力すると参加できます。

パソコンの場合、カメラやマイク・イヤホンが必要になりますが最初から付属しているものはそのまま使用できます。最近のノートPCはそれらが付属しているものも多いです。